手に職を付ける!女性が身に付けておきたい資格7つ

一生働きたいと思っていても、女性は結婚や出産などで一度職場を離れる可能性が高いです。いつでも復帰できるようにするため、「手に職を付けておく」というのはとても大事なことだと言えます。女性が手に職を付けるには、資格を取得しておくのが一番。資格を取得するメリットや、おすすめの資格などについて紹介しましょう。

女性が手に職を付けるために資格を取得すべき理由

手に職が付くとはどのような意味なのでしょうか。手に職を付けるべき理由も含めて考えてみましょう。

手に職を付けるってどういうこと?

「手に職を付ける」というのはよくいわれるフレーズです。単に「資格を持っている」「技能を習得している」という意味に思っている人もいるかもしれませんが、それだけではありません。

肝心なのは、その資格や技能で「食べていくことができるか」という点です。資格と一口にいってもさまざまなものがあるため、必ずしも生活力に結びつかないこともあります。そのような資格をいくら取得したとしても「手に職を付けた」状態にはならないのです。

手に職を付けるメリット

手に職を付ける最大のメリットは、ライフステージの変化に対応しやすい点です。女性は妊娠・出産、夫の転勤などに伴って、男性よりも会社を辞めざるを得ない状況に陥りやすくなっています。

事務職や作業職では、引っ越し先で再就職をしようとしても上手くいかないことも少なくありません。しかし、需要のある資格を持っていれば、全国どこに住もうとも何歳になろうとも仕事に復帰するチャンスに恵まれるでしょう。

また、作業内容は同じでも資格があればより収入がアップすることもあります。資格によっては「先生」と呼ばれることもあるでしょう。手に職があるなら、社会的信頼感、地位などを得ることもできるのです。

働き方を選ぶこともできる

手に職があれば、会社員にこだわる必要もありません。独立開業を目指すこともできるのは大きなメリットです。「会社員生活はどうも肌に合わない」と感じることが多いならば、何らかの資格を取得して独立開業するというのもひとつの方法なのではないでしょうか。

手に職を付けるために使える資格

資格にはいろいろとある

手に職を付けると一口にいっても、資格にはいろいろなものがあります。これから「手に職」を目標に頑張れば取得できるものも少なくないのです。

超難関国家資格は時間も費用もかかる

資格というと、「医師」「薬剤師」「弁護士」などを思い起こす人も多いでしょう。確かにこれらの資格は一度取得しておけば一生使うことができます。しかし、大学で学ぶ必要もあり、誰もが気軽に取得できるわけではないというのが超難関国家資格の難しいところです。

誰でも気軽にチャレンジできる資格もある

資格というのは超難関国家資格だけではありません。誰でもチャレンジできて、なおかつ手に職を付けることができる資格を紹介しましょう。

・和裁技能士【国家資格】
和裁技能士は、日本の伝統である着物を仕上げる技術を持つことの証明となる国家資格です。実技と学科による試験で、1級から3級まであります。1級は実務経験がないと受験ができませんが、2級や3級の取得でも和裁士への就職に直結する国家資格です。

・和裁技術認定
和裁技術認定とは一般財団法人日本ファッション教育振興会による検定試験です。資格のレベルは初級・中級・上級があります。和裁に関する一定の技術を持っていることの証明になるため、縫製所などへの就職に有利になるほか、フリーランスの和裁士として働く道も拓けるでしょう。

・茶道
茶道の資格にもいろいろなものがありますが、ポピュラーなのは裏千家かもしれません。入門、小習、茶箱点と、段階ごとに習得するシステムになっています。カルチャーセンターなどで茶道師範として勤務するほか、自分で教室を開いてもよいでしょう。

・華道
華道の中でも池坊は今も昔も人気を集めています。こちらも茶道同様に入門、初傳、中傳とひとつずつ段階をクリアする方式です。華道師範の見習いとして働いた後、独立する人も少なくありません。

・アレンジメントフラワー
アレンジメントフラワーにはいろいろな資格があります。このうち、日本のフラワーデザインの草分けでもあるマナコフラワーの認定資格ならば、信頼度もワンランク上がることは間違いなしです。アレンジメントフラワーの資格を取得する人は多いため、資格と実技スキルで差別化を図るようにしましょう。

・簿記
日本商工会議所が主催している簿記がおすすめの資格です。1級を取得するには大学卒業程度の商業簿記、工業簿記、会計学などを取得していなければならず、合格率も10%程度と大変厳しい道でしょう。しかし、3級ならば基本的な知識を身に付けていれば十分合格できます。商店、中小企業の経理事務なら簿記3級で問題ありません。また、営業、管理部門などでも簿記3級程度の知識を必須とする企業も増えているので、取得しておいて損はないでしょう。

・販売士
日本商工会議所が主催するリテールマーケティング検定は、販売士検定とも呼ばれています。販売員として必要な知識や技能を身に付けていることを証明する資格です。販売士3級ならば比較的取得しやすいので、ショップなどの店員として働きたいと考えている人にもよいでしょう。

・PCに関する資格
どのような業種に就いたとしても、PCに関する知識やスキルは必ず必要とされる時代です。ソフトウェア活用能力認定委員会が主催しているWord文書処理技能検定3級、Excel表計算処理技能検定3級などを取得しておけば、問題なくPCで事務処理ができる証明にもなるでしょう。

資格取得は奈良きもの芸術専門学校へ

「手に職をつけたい」と考えている女性におすすめの資格は多種多様なものがあります。最近では何らかの資格を持っている人も珍しくありません。より能力をアピールしたいならば、複数の資格を取得しておくことをおすすめします。

ただし、資格を習得するには時間がかかることが難点です。たとえば和裁技術認定のために和裁学校へ、PCに関する資格のためにパソコンスクールへといくつもの学校に通うのでは時間もお金もかかってしまいます。

奈良きもの芸術専門学校では、上記の資格をすべて取得することが可能です。また、和裁特別専門学科・和裁テクニカル学科を卒業すると「高度専門士」の称号が与えられます。これは4年制大学卒業者に与えられる「学士」と同レベルのものです。普通の専門学校では「専門士」しか授与されませんが、一定基準を満たした専門学校(学科)だけがこの「高度専門士」を付与することを許されています。

当校の和裁特別専門学科、和裁テクニカル学科の学生は、卒業時に全員が「高度専門士」を取得可能です。そのため、4年制の専門学校を卒業した後にそのまま大学院に入学することもできます。これまでさらに大学で勉強しなければいけなかった時間を短縮できるというわけです。

奈良きもの芸術専門学校在学中にできるだけ資格を取得しておいて、働きながら大学院で学ぶという選択肢も考えられます。「手に職」というのは単に仕事が途切れる心配がないだけではなく、多彩なライフプランを実現してくれるに違いありません。

手に職を付ける資格を付けて輝く女性を目指そう

女性にとって手に職があるということは、人生を切り拓くチャンスにもできることは間違いありません。まずは「手に職」を実現するのに有効な資格はどれか、将来を見据えて見極めることも大切です。そのうえで、より多くの資格を取得できる学校を選択するようにしましょう。実用的な資格を複数取得することで将来の可能性は大きく広がります。当校を卒業すると幅広い選択肢を得られるのです。手に職を付けたいと考えている女性は、ぜひ当校への入学を検討してみてください。

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