2017.10.19
◆絞られていた部分は元々の白色のまま、その他の部分は染料で染めあがった状態に。
◆広げるとこのような状態に! エプロンです(*^_^*)
◆色は3色から選べました。アイロンをあてる前の写真ですみません。
◆よく見ると、細かい縫い目が… この柄でも一苦労です。
実際の「有松絞りの着物」は、ぜひ皆さんスマートホンなどで検索をしてみてください。
この記事をご覧頂いたあとなら、職人さんの凄さがよく分かるはずです(^^)
2017.10.10
企業についてよく学んだことはもちろん、
将来に向け、働く意識を高める機会になったのではないでしょうか。
近年は和装業界からの求人問い合わせが多く、学生に幅広く企業を紹介できる環境が整っています。
興味のある方はぜひ足を踏み入れてください。
希望の進路を実現できるよう、学校もバックアップしてまいります!
2017.10.06
◆伝統の絞り技法は約100種類。日本の絞り生産地の約90%が有松・鳴海絞りだそうです。
◆展示の見学と、体験実習。和裁と同じく針を使うといっても、普段とは勝手が違います。
◆この後、染色→糸抜き→仕上げという行程を経て、3週間ほどで完成品が学校に届くそうです。
⇒10/19完成品が届きました!写真はこちらから
◆美しい町並み。それもそのはず、全国町並み保存連盟の発祥地だそうです。
◆こんなところまで、有松絞り!
◆2日目は犬山城など、それぞれ名古屋観光を楽しみました!写真は徳川園。
◆徳川園のお茶室
◆徳川美術館
奈良きもの芸術専門学校では、染織の本場へ研修旅行に行くことで、
反物についても、本物の知識を持ったきものプロの育成を目指しています。
来年はどこになるでしょうか…?
◆学校のディスプレイもお月見バージョンになっていました
2017.10.02