2016.10.19
■Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/527194607488523/
■第68回正倉院展の詳細は公式サイトをご覧ください。
http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2016toku/shosoin/2016shosoin_index.html
■奈良国立博物館への交通アクセスはこちらです。
http://www.narahaku.go.jp/info/04.html
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◆答えは北陸新幹線でした!加賀友禅とのコラボ
◆加賀友禅伝統産業会館にて、体験研修。
◆皆真剣!
◆学校ではできない体験でした
この他、県立伝統産業工芸館・長町友禅館の見学や、
ひがし茶屋街をぶらりと歩いたり、金沢の海鮮を楽しんだり…と充実の3日間でした。
引率の先生からはずっとお腹一杯だった…なんて声も[emoji:i-277]
普段の実習で、加賀友禅の反物を扱うこともあると思います。
奈良きものでは、染織の本場へ体験・見学に行くことで、
反物についても、本物の知識を持ったきものプロの育成を目指しています。
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◆張り替え後(↑とは別の教室です)
こてを多少落してもダメージの少ない畳にしています。
研修旅行で学生がいない間に行ったので、今日から新しい畳での和裁実習が始まりました。
見た目からもその違いが分かりますね(^O^)
(研修旅行の記事は来週アップします!)
ちなみに、本校の和裁実習教室が机式でなく、畳である理由は
1:国家検定(和裁技能士)の実技試験は畳で行うため
2:きものを縫う際にイスで踏んで傷つけた、等のミスを防ぐため(目線から床までの距離が圧倒的に近くなります)
という2点です。
正座が苦手、という学生は負担の少ない「正座いす」を利用しています。
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