奈良きもの芸術専門学校ブログ

2019.02.16

平成30年度針供養を徳融寺にて行いました

平成30年度針供養を徳融寺にて行いました。

和裁に欠かせない針は、消耗品です。
曲がる・折れるなど、使うことができなくなった針を、豆腐など軟らかい物に刺して供養する行事が針供養です。
今までの感謝と、これからもよろしくお願いします、という祈りを込め、
本校では毎年お寺様にて供養して頂いています。

「物にも魂が宿る」という、日本ならではの考え方が生み出した行事です。
1年に1度、こうして感謝の機会を設けることで、
普段何気なく過ごしている実習や日常にも、いろいろな「おかげさま」が詰まっていることを再認識します。

法話も聞かせて頂きました。
針供養に近い物として人形供養などのお話も…

ここからは終了後の写真です。

針が曲がっていることが分かりますでしょうか?
最後は軟らかい物に刺してあげたくなる気持ちも自然と生まれますね。
お疲れさまでした。

終了後には、徳融寺様が暖かいお茶とお菓子を用意してくださっていました!
冷える日でしたので本当にありがたかったです。
学生も喜んでいました。徳融寺様、ありがとうございました!
感謝の気持ちを大切に、技術を磨いていきましょう!

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