2020.11.12
今週、全学生に「学生生活応援給付金」を給付しました。
以下は学生・保護者に向けた文章のコピーです。
令和2年11月吉日
学生・保護者各位
学校法人吉川学園
奈良きもの芸術専門学校
「学生生活応援給付金」につきまして
今年度は新型コロナウイルス感染症拡大により、保護者収入やアルバイト収入の減少、マスク等感染症対策物資の購入、感染リスクの少ない移動手段選択による交通費の増加 等、例年にはない経済的な負担を追われていることと承知しています。
この度、本校では全学生に「学生生活応援給付金」を給付することを決定いたしました。給付金を活用いただき、コロナ禍においても安定した学生生活を送り、勉学に励んでいただければ幸いです。
●支援の内容
①支援の内容
「学生生活を送るための食費」または「修学のための教材購入費」の補助
※給付金の使途は以上の内容に限ります
②支援の対象
在籍中の全ての学生
③支援額
日本学生支援機構奨学金を貸与中の学生 ・・・14,000円/人
上記以外の学生 ・・・10,000円/人
④備考
・修学のための教材:教科書類、和裁用具、着付用具、実習用の反物 等
・①以外の目的では給付金を使用しないでください
2020.07.01
※新型コロナウイルス感染症対策のため、各種対策の上、人数削減で実施します
元々全国各地からご入学頂くことが多い本校。
感染症対策に配慮し、体験入学のほか、オンライン説明会も引き続き開催していますが、
やはり、直接会って説明会を聞きたいという方も多いと思います。
遠方のため来校しにくい人のために、今年も夏に全国20会場で説明会を開催します!
「興味があるけれど、いきなり奈良に行くのは大変…」という方は、ぜひお近くの会場へご参加ください。
「学校や入試の最新情報が知りたい!」という方のご参加も大歓迎です。
《プログラム》●学校・学科説明 ●授業内容紹介 ●卒業生の進路状況 ●入試説明 ●奨学制度案内 ●相談コーナー
※各会場開催10日前までの予約制です。
※全学年対象、おひとりでも、保護者様等同伴でもどうぞ
※希望者(エントリー者)は同日に会場でAO入試面接の受験が可能です(説明会参加は必須ではありません)
・感染症予防(消毒、換気、マスク、密閉・密集・密接の回避)を実施します
・定員を半減しています
・お越しの際はマスク着用、アルコール消毒にご協力ください
2020.06.13
先日、学生が自らマスクを手作りし、学校を通じて近くの椿井小学校へ寄付をしました。
マスクはさっそく小学生が使ってくれたようなのですが…
なんと昨日、その学生に、と小学生の手作りのお礼をいただいてしまいました!
●「マスクありがとうカード」と「マスクありがとう短歌」 ※短歌習っているんですね!
●こちらはそれぞれがマスクの形になっています!
●授業も大変な中、わざわざお礼を作ってくれた気持ちが嬉しいですね
●沢山のお礼、担任の先生からいただきました。これには学生もびっくり!
●先日寄附していた学生の手作りマスク
●休校や短縮授業でできた時間を使って作成したそうです
学校から歩いて3分ほどの小学校なのですが、こんなところで繋がりができました。
誰かを思ってマスクを作ったことは、
一人ひとりに合わせた着物を作る和裁でも同じく、大切な気持ちです。
コロナに負けず、心も育てていきたいですね(*´▽`*)
椿井小学校のみなさん、ありがとうございました!
2020.03.27
3月25日に、令和元年度卒業式を挙行しました。
今年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、例年より大幅に規模を縮小しての実施となりました。
保護者・在校生の不在、入口での消毒、学校での実施、席と席の間隔を広げる等、いつもと違う卒業式でしたが、
装飾や記念品、ムービー撮影など、少しでも「いつもと違う」卒業式を楽しんで貰おうと、皆が知恵を出し合い作り上げた式でもありました。
●振袖、袴、皆この日のために自分で縫い上げました!
●卒業生たちの袴姿、とてもよく似合っていました!
●お世話になった先生達から花束贈呈。短時間でもいい思い出になっていれば嬉しいです。
●このディスプレイは同席できなかった1年生が卒業生のために作った、心温まるプレゼント!
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとう!!!
奈良きもの芸術専門学校で培った技術、知識、人脈を活かして、
これからも大きく羽ばたいてくれることを願っています。
2020.02.10
奈良市の徳融寺様にて、
令和元年度の針供養を執り行いました。
和裁に欠かせない針は、消耗品です。
曲がる・折れるなど、使うことができなくなった針を、豆腐など軟らかい物に刺して供養する行事が針供養です。
今までの感謝と、これからもよろしくお願いします、という祈りを込め、
本校では毎年お寺様にて供養して頂いています。
「物にも魂が宿る」という、日本ならではの考え方が生み出した行事です。
1年に1度、こうして感謝の機会を設けることで、
普段何気なく過ごしている実習や日常にも、いろいろな「おかげさま」が詰まっていることを再認識します。
「今までおつかれさまでした。せめて最後は柔らかいもので」
そんな学生の声が聞こえるようです。