2012.02.13
和裁の授業で幾度となく使用する針ですが、どうしても使っているうちに折れてしまいます。
本校ではその折れた針を捨てずに置いておき、2月にあるこの『針供養』にて、「今までありがとうございました」という感謝の気持ちを込めて、こんにゃくやわらび餅といった柔らかいものに刺し、供養します。
今回は、なんとその数、約5000本
もちろん全ては刺せないので、一部を実際に刺し、残りは供養していただく形にはなるのですが…
普段の頑張りがこの数字からもわかりますね
また、こちら喜光寺様では昨年11月にも本校のお茶会を設けさせていただきました。
茶道の授業で習ったお点前を披露する絶好の場です
本校ではこういった行事を通して、和の心に触れるということを大切にしています。
では、最後に…
本校は奈良公園へも徒歩で行ける場所ですので、表の通りも多くの観光客の方が通られます。
通りに面しているディスプレイでは学生の作品を展示していますが、そのレイアウトは学生が交代で考えています。
見せ方を考えることも大事な勉強ということです
今回は和裁特別専門学科の一年生が担当しました。
ディスプレイ、バレンタインバージョンです

2011.05.01



2011.01.28
針供養とは、折れた針を供養し、裁縫の上達を願う儀式です。
お世話になった針に感謝し、普段は固い布ばかり刺している針を休める意味で、やわらかい豆腐やこんにゃくにさします。
本校では毎年、奈良の大寺のご協力を得て、針供養をさせていただいています
その中で、今年は2月2日に元興寺さんで行わせていただきます。
元興寺では、2月3日に節分会の豆まきがあります。
その時の参加者の方の裃の着付けを、お手伝いすることになりました
そして、今年当たり年の学生と私の数人が、豆まきまでお手伝いさせていただくことに!!
そのことも含めて、後日ブログにも書きたいと思います
さて、針供養に関してもうひとつ。
ディスプレイもテーマが『針供養』になります。
今回の担当はテクニカル学科の1年生です
↓↓準備しているものの中に、こんなのがありました
これは…はりねずみですね
でき上がりが楽しみです
2011.01.12
新春最初のお茶席のことを『初釜(はつがま)』といいます。
本校では毎年、一年の最初のお茶の授業の日に初釜をします。
今年は校内のお茶室になりました
お茶会用の棗(なつめ)と葩餅(はなびらもち)です
今日はお茶だけでなく、お花・着付・コンピュータ等の授業もあるので、
午前は特別専門学科、午後はテクニカル学科と別れてのお茶席でした
午後の特別専門学科のコンピュータの時間には、着替えが間に合わなかったのか、
着物のまま受けてる学生もいたようです
今年最初の行事も無事終えることができました
次は2月の針供養
今年は元興寺さんでさせていただきます
その後はもう卒業式ですね~
1年は早いものです。。。
3月まであと少し!!
がんばっていきましょうっ!!
*レナ*