奈良きもの芸術専門学校ブログ

行事・イベント

2020.11.27

学校行事のお茶会を開きました

学校行事のお茶会を開きました。
今年は感染症対策のため、学校内のお茶室にて、分散しての開催です。

●茶道授業の成果を披露

●お軸は「一期一会」 全国から入学がある本校にぴったり!

●この日のお菓子は鮮やかな「紅葉」

●例年通り、和やかなお茶会でした

●学生が点てたお抹茶、美味しかったです

今年は学内ですが、いつもとは異なる特別時間割で実施しました。

●こちらは着付け実習。自分で仕上げた着物を着る学生も多いです

●和服マナーの実習。和室での座り方を実践中!

★お点前の動画です!

★和服での和裁実習の動画

いつもとは違う「お茶会」であり、「特別授業」でしたが、
この特別感を学生が楽しんでくれていれば幸いです。

普段より一層の感染症対策を実施しながら、
他の学校行事も再開していく予定です。

そのためにも、大事なのは日々のマスクや消毒、手洗いなどの感染予防、そして体調管理!
体調が悪いときは連絡の上、休みましょう。
学生だけでなく、見学にお越しいただく皆様もご協力ありがとうございますm(__)m

2020.03.27

令和元年度卒業式を挙行しました

 3月25日に、令和元年度卒業式を挙行しました。

今年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、例年より大幅に規模を縮小しての実施となりました。
保護者・在校生の不在、入口での消毒、学校での実施、席と席の間隔を広げる等、いつもと違う卒業式でしたが、
装飾や記念品、ムービー撮影など、少しでも「いつもと違う」卒業式を楽しんで貰おうと、皆が知恵を出し合い作り上げた式でもありました。

●振袖、袴、皆この日のために自分で縫い上げました!

●卒業生たちの袴姿、とてもよく似合っていました!

●お世話になった先生達から花束贈呈。短時間でもいい思い出になっていれば嬉しいです。

●このディスプレイは同席できなかった1年生が卒業生のために作った、心温まるプレゼント!

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとう!!!

奈良きもの芸術専門学校で培った技術、知識、人脈を活かして、
これからも大きく羽ばたいてくれることを願っています。

2020.02.10

令和元年度針供養を執り行いました

奈良市の徳融寺様にて、
令和元年度の針供養を執り行いました。

 

和裁に欠かせない針は、消耗品です。
曲がる・折れるなど、使うことができなくなった針を、豆腐など軟らかい物に刺して供養する行事が針供養です。
今までの感謝と、これからもよろしくお願いします、という祈りを込め、
本校では毎年お寺様にて供養して頂いています。

「物にも魂が宿る」という、日本ならではの考え方が生み出した行事です。
1年に1度、こうして感謝の機会を設けることで、
普段何気なく過ごしている実習や日常にも、いろいろな「おかげさま」が詰まっていることを再認識します。

「今までおつかれさまでした。せめて最後は柔らかいもので」

そんな学生の声が聞こえるようです。

2020.02.04

元興寺 節分会 豆まきの着付けを担当しました

世界遺産・元興寺様の節分会 豆まき参加者の着付けを本校学生が担当しました。

 

●裃(かみしも)という着物です。時代劇などでもおなじみ

●年男・年女の方々が壇上から福豆を撒かれます。

●昨年はあいにく不参加でしたが、ありがたいことに毎年お手伝いをさせて頂いております。

●豆まきの様子。今年も沢山の方で賑やかでした。

●しかまろくん と ならまちこ ちゃん。かわいい!

●元興寺様は学校から歩いて10分ほど。和服が活躍する行事、本当に多いです!

皆さんも豆まき、されましたか?
学生もお土産に福豆を頂きました。
ありがとうございました!

2019.11.29

吉城園にて学校茶会を開催しました

奈良市にある吉城園様の離れお茶室をお借りして、学校茶会を開きました。 

●毎週の茶道授業の成果を披露! 着物はもちろん自作です。

●吉城園はちょうど紅葉が身頃の時期でした

●蹲(つくばい)で手を清めてから茶室に。学校のお茶室ではできない体験です。

●お茶の前にはお菓子を。お茶会用の特別なお菓子です!

●お点前と半東は上級生が担当。この日のために練習してきました。

●お茶を点てる動作、音、場の空気が落ち着きます。

●とは言っても、学生だけのお茶会なので笑顔がこぼれる和やかな席です

●頂く側も、お出しする側もどちらも練習です。

●茶室からの風景。晴れてよかった~

●紅葉の写真を撮りに来られている方も多く見えました

早朝から着付けをして、皆さんお疲れさまでした。
私もお抹茶頂きましたが、とても美味しかったです!

学校のお茶室で習うのも、もちろん良い経験ですが、
きものを着て外のお茶室でお茶会を開くのは格別だったはずです。
お借りするお茶室は毎年変わります。さて、来年はどこになるでしょうか…?

 【追記】
吉城園様のブログで当日の様子が紹介されています!
http://yoshikien.blog.fc2.com/blog-entry-328.html

2019.11.12

御即位記念 第71回 正倉院展のお茶席を担当しました

今年も正倉院展のお茶席(11月6日)を本校が担当しました!

●今年は令和天皇の御即位記念での開催
 

●まだ空いている朝の様子。この後すぐに満席に…

●学生は自分で仕上げた着物を着て、おもてなしです

●お客様との会話もマナーの授業でばっちり?

●お着物を着てこられたお客様も見かけました。似合う場所です。

●「おいしかったよ」の声に嬉しくなります

●お抹茶とお菓子のセット。博物館のお庭を眺めながら、ゆったりしたひとときです

●水のせせらぎも聞こえます

●本校の担当日はいつも晴れ!

●今年も快晴でした

●卒業生も着物を着て遊びに来てくれました!「仕事頑張ってます!」とのこと!

●写真には写りませんが、裏では水屋でたくさんお抹茶を点ててくれた学生たちがいました。

お陰様で今年も盛況!
平日では一番の来場となる、およそ900名の皆様にお茶をお召し上がりいただきました。

学生のみんな、一日お疲れさまでした!休憩時間に展示は見に行けたでしょうか?

そして、ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!
保護者の皆様や学校がお世話になっている方にも、多数お越し頂いておりました。
(まるで参観日のようです!)

奈良と歴史や文化、そして着物が融合したとてもいい空間だと、毎年感じます。
来年もお楽しみに!

2019.10.11

大島紬の研修旅行で奄美大島に行きました-2

研修旅行@奄美大島、2日目は本場奄美大島紬協同組合様を尋ねました。

● 本場奄美大島紬のご紹介

●映像も。この写真でも美しい!

●こちらは本場奄美大島紬の検査場。全てここでチェックを受けています

●この方が認めた物にだけ、「本場奄美大島紬」のタグが付けられます

●なんとご厚意で機織りの体験もさせて頂きました!

●その後は自由行動…ということで奄美大島を満喫! 写真は海。カヌーに行った学生もいました

2泊3日。学生からは楽しかった~!!という声が翌週も聞こえていました。

大島紬はその品質・技術・デザイン・着心地から「きものの女王」とも呼ばれる最高級品です。
全工程が全て手作業。
学生も授業などで触れることがあると思いますが、
実際に奄美大島で生み出される過程を見た経験は、これからずっと活かされていくはずです(^^

2019.10.08

大島紬の研修旅行で奄美大島に行きました

今年の研修旅行は奄美大島に行きました!
研修のメインは本場奄美大島紬の生産体験と見学です。

●奄美大島は鹿児島(九州本土)と沖縄のちょうど中間あたり。南国!

●まずは奄美食材レストランで昼食。真横は海です!

●奄美大島の郷土料理、鶏飯(けいはん)。おだしをかけていただきます。

●お腹が膨れたら研修へ。初日は大島紬村です。

●大島紬と言えば「泥染め」 ここで染めます!!

●体験はデザインを考え、白生地の絞りからスタート。

●いきなり泥ではなく、まずシャリンバイという植物を煮出した液に漬けます。

●シャリンバイと泥の成分が反応し、独特の渋みに。右に行くにつれて色が濃くなっていきます。

●いざ、泥染め!! こんな経験、奄美大島でないとできません。

●どんな仕上がりになっているでしょう…?

●世界に一つだけの泥染め作品が完成品! ハンカチ、Tシャツやストールなどなど

●展示場と工場も見学させて頂きました。プロの技はすごい!

●こちらは機織り。実は翌日学生も体験します

2日目に続く!

2019.07.05

七夕納涼祭でお干菓子づくり体験に行きました

七夕納涼祭で、自作の浴衣を着てお干菓子づくり体験に行きました。

今回お世話になったのは、京都の甚松庵さん。
和菓子作り以外にも、舞子さんや着付け、お抹茶など、様々な日本文化を現代に伝えておられます。

●学生は自分で縫った浴衣を着ています。以前のブログで紹介した、1年生の浴衣も完成しました。
 

●使うのは和三盆(砂糖)と水だけ。まずは少しづつ水をかけながら砂糖を揉みこみます。

●水を含んでだまになってきたら、裏ごし器の上に。

●へらで裏ごしします。そうすると…

●このようにキメの細かい砂糖に。これでも水分を含んでいます。

●できた砂糖を型に押し込みます。「どこまで?」「入るところまで!」

●最後にへらで余分な砂糖を削り取ると、こんな仕上がりに。

●2枚組になっている型を外すと… 綺麗に型の形に!

●完成品。きちんと崩れず仕上がりました。

●撮影、そして実食。できたてのお干菓子はなかなか食べられません。

上級生からの提案で、今回は和服で和菓子体験となりました。
当日までずっと雨予報で心配だったのですが、幸い昼は晴れ、昼過ぎから小雨で済みました。
駅では外国人の方々に写真攻めに合ってましたね。浴衣パワーです。

●学校のディスプレイも七夕でした

●そして小西さくら通りにも短冊が♪

これから各地でも花火大会や夏祭りなど、
浴衣が似合うイベントがたくさん開催されます。
皆様もぜひ、この夏浴衣をお楽しみください(^^)/

2019.05.08

和文化の授業が始まりました

令和最初のブログです(^^)/

昨日から授業も再開し、今日からは本校の大きな特徴でもある和文化の授業が始まりました。

◆茶道。裏千家教授の先生から、お茶の点て(たて)方と頂き方を学びます。 

◆毎週季節のお菓子を頂けるのですが…撮り忘れました、ごめんなさい

◆御園棚(みそのだな)を使って立礼(りゅうれい)式の手前も勉強。

◆こちらは華道。池坊正教授の先生から活け方を学びます。

◆昨年から設置された撮影スペース。年末には花展にも出展しています(昨年は入賞者も!)

◆本日のお花と授業テーマ

◆この高さもひとつの個性。ですが撮りにくそう…

これら茶道、華道のほか、着付け、マナー、コンピューターが本日からスタート。
毎週専門の先生から授業を受けることで、週1の楽しみにもなり、
資格や免状を取得することもできます。
※華道は月2回の授業です。

休み明け、なかなか体のスイッチも入りにくいかも知れませんが、
和の世界を楽しみながら少しずつ慣れていきましょう!

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